オープンデスクとは、日本建築家協会オープン・デスク制度と言うのが正式になります。 これは日本建築家協会が建築家を志す学生を対象に建築や設計の現場で実際の製作の場 を提供することを目的としています。
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オープンデスクとは、設計事務所や建築事務所などで、実務を経験させてもらえるところです。
対象者は当然ながら、「建築家を志す学生」となってますので建築系学科の大学生が
大半になります。オープンデスクが必修になっている大学がありオープンデスクに参加
することにより1単位を取得できます。具体的に何をやらせてもらうかといえば、CADや
模型制作になります。学生なのでCADや模型制作が中心になるのは仕方がないことかも
知れません。実務レベル(能力、知識ともに)には無いことは事務所も承知しています
ので逆に言えばそれくらいにしか出来ないというのが現状です。オープンデスクでは
受け入れていただいた事務所でのアシスト的な仕事も担当していただくことになります。
残念ながら「給与や交通費の支給は一切ない」というところがほとんどです。設計事務所
等で経験・体験させていただける場を提供してくださるのですから当然といえば当然の
ことですよね。
【オープンデスクでの服装】
実際の事務所にて一定期間働きますのでそれなりの服装が望ましいでしょう。ただその
事務所の社風などもあり、カジュアルでOKのところもあるようですが事前に確認はして
おいた方がよいでしょう。初日だけはスーツで行ってみてその実際の人たちの服装を
みて翌日からはその雰囲気を壊さないような服装にしてみる、という手もありますね。
日本建築家協会によると、オープンデスクには「日本建築家協会オープン・デスク制度」の会員になっている設計事務所や建築事務所等が学生を受け入れる期間が定めれています。
期間: 毎年 7月1日〜翌3月31日まで
もちろん選考もあり、申込書と手続費用が必要でこれらを日本建築家協会で審査の後に
設計事務所や建築事務所等の受入事務所での選考となります。また、受入事務所は選考を
6月中に実施し、その結果を申込者(学生)および日本建築家協会へ連絡する必要がありま
す。
ポートフォリオとは、建築の写真集や作品集というのが一般的です。中にはデザイン集を指す場合もあります。
自分の作品をアピールするものだと思っておくといいでしょう。